毒親から逃れるために住所閲覧制限をかける方法
今回は、「住所閲覧制限」(DV等支援措置)を申請した体験談についてお話しようと思います。
私の場合、虐待の加害者であった親とは長い間一緒に暮らしていませんが、家に押しかけてこられることがあったため、住所を隠す方法はないか?と考え、住所閲覧制限(DV等支援措置)を知りました。
どうやって申請するのか?申請却下されたらどうしよう?申請大変すぎる・・・など不安がたくさんありました。
まず、すでに住所がバレている場合意味がないので、転居の必要があります。私の場合引越しと同時に手続きを行いました。
転入届を行った役所にて、「住所閲覧制限を行いたい」旨を伝えました。そうすると福祉課の職員さんがきて軽く事情を聞かれました。「幼少期から虐待を受けていたことや、家に押しかけてきてまた暴力を振られそうで困っている」ことを伝えました。
役所の方の説明では、まずは警察署に言って相談の履歴を作ってからもう一度役所で手続きをしてくださいとのことでした。これが正規のルートと思われます。しかし、役所内の福祉系の部署の相談係の方でもお話を聞いていただけるとのことだったのでそのようにしました。
話す内容については、例えば「暴力、暴言(1、2個具体例)」「それを受けていた期間」などについて簡単に話せば大丈夫と思います。根掘り葉掘り聞かれたり、こちらが苦しくなるようなことをいわれたりはありませんでした。
1週間経たないくらいで、後日連絡があり、無事認定されたとのことで、書類が届きました。
1年後に、別の市町村に引越し、そこでは「警察での相談が必須」ということだったため、地域の警察にいき同じように事情を話しました。かなりサラっと終わりました!
毎年、閲覧制限を更新するために聞き取り調査がありますが、市町村によっては更新の際は電話を一本かけるだけで良いこともありますのでそこまで大きな負担はないなという印象です。年一回は流石に多い印象はありますけどね。
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まとめ
①引っ越しの際に転居届を出す際に役所で「住所閲覧制限をかけたい」と伝える。
②担当者に「誰にいつからどのような被害を受けていて困っている、身の危険を感じる」ことを伝える。
③役所からの回答を待つ
④閲覧制限決定
⑤年に一回(更新した日にちからちょうど1年)、警察に電話もしくは来署し、現状を伝える。変わりなければ「変わりないです」でOK!
不安に思っている方の少しでもお役に立てれば幸いです。専門ではないので間違いがあるかもしれません。随時更新いたします。
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マイナンバーカードの保険証、支援措置受けてる人はどうしたらいいの?情報漏れる??マイナ保険証使えないの??(2023年6月時点)
今回は私は以前から疑問に思っていたことがやっとでクリアになったので、DV等支援措置(住所等の閲覧制限)を受けている人の、マイナ保険証の取り扱いについてここでまとめていこうと思います。
私はいわゆる毒親(虐待親)に住所がバレると様々な問題がこれまで生じてきたため、血縁関係はあるけれど、親に役所で住所を開示されて追いかけてこられたりしないように、住所の閲覧制限をかけてもらっています。これによって、役所の方で親が尋ねてもブロックしてくれているはずです。この制度は母親だけではなく、DVの被害に遭った人なども利用されていると思います。
マイナンバーカードの普及によって、不利益が生じるのではないか、情報が漏れるのではないか、マイナ保険証が使えなくなるのではないか、など不安に思っている方の少しでもお役に立てればと思います。
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マイナンバーカードは一応作っているけど、マイナ保険証として使えないんじゃないの?そうしたらマイナポイントはもらえないの?
こんな疑問、私も感じていました。役所に確認したところ、

この回答が、2022年ごろだったと思います。

そっか。せっかくだし、15000ポイントはもらっておこう。
ということで、一応多くの方と同じようにマイナンバーカードの紐付けを行いポイント申請、とポイントの受理をしました。
その後、現在2023年になって、マイナ保険証の話がどんどん進んでいて、私も焦り始めました。
マイナ保険証を使わないと医療費が数十円高くなるとか、ふざけるな??と思っていました。保険証がなくなるという話もでて、今後どうなるんだ??と不安に・・・やっとで役所で確認をしてきました。

マイナ保険証って支援措置を受けている人も使えるのですか?
前は使えないと言われたのですが・・・

加害者側に役立ってしまう情報になってしまうことを避けるため、詳細は書きませんが、注意点をクリアしていれば、「ブロックを解除」して、マイナ保険証としての利用が可能になるようです。「ブロック解除」には別途手続きが必要で、国民健康保険資格係に連絡が必要なようです。(社会保険に加入の方は社会保険の加入元への確認が必要な場合があるかと思います)
【まとめ】DV等支援措置を受けている人のマイナ保険証
DV等支援措置を受けていても、マイナンバーカードは保険証と紐付けができるし、以下の
注意点をクリアすれば基本的に利用もできます。
しかし、加害者にマイナンバーの代理人になってもらっていたり、番号やパスワードなど情報を何かしら知られているという場合には、情報が渡ってしまうリスクがあるようです。
その場合、どうするのかについてはまた分かったら追記いたします。
コロナ後遺症についての誤解
ある時突然、あれ?体調がおかしい?と思っていると案の定陽性。。。突然コロナにかかり、一気に下り坂を転げ落ちるように体調悪化し、起き上がれなくなりました。8ヶ月以上経った今も良くなっては悪くなりを繰り返し、よくなる目処も経っていません。失業もし、何も楽しむこともできなくなりました。コロナ後遺症を経験している方には同じような経験があると思います。
そんなコロナ後遺症には多くの誤解が社会にゴロゴロ転がっている・・・と思っています。私は、コロナ後社会から孤立してしまったので、医療関係者とTwitterの中でしか接点がないのですが、、、笑
コロナ後遺症の誤解①

「コロナ後遺症なんてないでしょ? 気のせいだ!気の持ちようだ!
コロナなんて、みんなすぐ治ってるよ。」
悪意の有無にかかわらず、こんな言い方をされたことのある人、後遺症を経験している人には多いのではないでしょうか?
職場や家族、それどころか医師からこういったことを言われることがありますね。私自身も全く関係のない分野の医師からはこれに似たようなことを言われたことがあります。
各市町村や厚労省のページも出てくるのでコロナ後遺症が存在することは当然のこととして、
絶対に気のせいではないと思います。というのも、私自身、後遺症について気にしすぎていたら本当になってしまうかもしれないから気にしないでおこう と思っていたことがあるからです。
身近な人の経験をもとに判断することって多いと思います。ニュースなどで言われていることは遠く感じますよね。実際、コロナ初期の頃は周りでも「コロナになった人身近にいる?いないよね?本当にあるの?」というような話をよく耳にしていました。それがだんだん感染者数が増えてきて職場の人も次々とかかるようになりましたね。
コロナ後遺症についても同じように、「周囲の人がみんなコロナになったけど風邪程度で楽そう」という情報ばかりを得ていたため、「気しないでおこう」という思考になってしまっていました。またコロナ後も、「すぐ治るだろう」と心底思っていました。でも治らなかったという事実が、私自身も受け入れられていません。ですが、気持ちの問題だけではないのは確かなはずです。
医者などの専門家の中にも、様々な検査をした上で「異常な点が証明できないから病気ではない」と言われたり「コロナ後遺症」という病気そのものがないと主張される人もいるようです。
どんな病気であっても、数字などの外的な指標にとらわれて、本人が「ある」というものを他人が「ない」と押し込めることは、時には人を自殺に追い込むほど本人を非常に苦しめることになると思います。
最近周囲でもコロナ後遺症の人の話をちらほら聞くようになりました。中には、仕事復帰後、これまでの自分と同じようなパフォーマンスが出せないことを苦に、自殺を選ばれる人もいたそうです。こうしたことを防ぐために、自分のためにも、周囲の人のためにも、社会のためにもコロナ後遺症の正しい知識やいろんな人の経験談が広まって欲しいと考えています。
まとめ
コロナ後遺症は、周囲にいなくても世界中で多くの人が悩んでいるし、数週間、数ヶ月で治るものではなく、2年以上罹っている人も多くいます。
コロナ後遺症は気持ちの問題では決してなくて、自分自身が元気だと思い込んでいてもどんどん悪化し、自分の心も身体も完全にコントロール不能になります。
自分自身のこれまでのようなパフォーマンスが出せなくなったこと、また医師や他人からの心無い言葉によって自死を選ばれる人も少なくありません。
主にコロナ後遺症以外の外部の人向けに書いたかなと思います。また思いついたら加えて行きます。
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コロナ後遺症の人にどう接すればいいの??

身近な人がコロナ後遺症になったけど、どう接していいかわからなくなった。
あまり連絡しない方がいい?
これはあくまで私自身が苦しかったことを踏まえた対応で、調査などをしていないので、もっと人によって違いがあると思いますが、
まず、家族がいれば入浴や家事の介助が欲しかったです。手伝ってくれる人がいなかったためなんとか自分でやりましたが、室内でもよろけて怪我をして大変でした。
友人など関係性によっては、こういった介助はまず現実的ではないと思うので、その方達にして欲しかったと思うことは、
病気のことを少しでも知ろうとしてもらうことと、普段通りに接してもらうことです。
知って欲しいと思うことは、人に期待しすぎでおこがましいのかもしれませんが、余裕があるのならば、親しいのならば、どういう病気でどんなことに困るのか、どんな症状があるのかは、ざっくりとでもいいので知ろうとする姿勢を見せてもらえると嬉しかったです。「〇〇な症状が出るの?」など聞いてもらえたこともあり、こんなことだけでも嬉しかったです。
そしていつも通り、普段の生活のことを共有できることが一番嬉しいです。残念ながら多くの友人は失ってしまいましたが、ゼロではないので、まだいつも通り接し、通話してくれる友人には感謝しています。
また職場など仕事関係の人たちに知っておいて欲しいことは「いつ治るか」を一番知りたいのは病気になった本人です。医者に行ってもどこに行っても、療養期間は絶対に分かりません。まだ未知の病気で仕方がないこともあると思います。職場の人たちも大変だと思うのですが、この点だけ知っておいて欲しいと思います。
まとめ
物理的に助けることが無理なら、普段のように何気なく日常共有できる友達がいることが一番の安心だったりします。欲を言えば少し病気のことを知ろうとして欲しい。変に気を遣って距離を取られるのは悲しいです。
特に家族と住んでいない私は仕事を失うと社会から孤立する感覚になります。その中でも友人と繋がれていることがとても大切なのです。
いつ治るかがどうしてもわからない病気で、本人が一番早く治したいと思っています。
それではまた〜
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コロナ後遺症にかかって
コロナ感染とコロナ後遺症の話
はみーは2022年の夏の終わりにコロナウイルスに感染し、その後通常通りの生活をしていたところ、悪化し、全身の痛み、頭痛、発熱、脱力感、強い倦怠感、ブレインフォグ、脳疲労、動悸、息切れなどの症状が強まり、起き上がることも難しくなりました。後遺症外来で診断され、休職後、主な職場は退職となってしまいました。コロナ後遺症の、身体的、精神的な苦痛は大きく、経済的、社会的にも困窮します。
そんなコロナ後遺症ですが、「コロナ後遺症で〜」と話をすると、大体は「そんなことがあるの?」「そんなに酷いの?」「ないと思ってた」「思い込みかと思ってた」というような反応です。どれだけ周知されていないかを毎回痛感しますし、なった人にしか分からないのだろうなあと思います。もちろん他の病気を持っている人もそういった気持ちがあるのかもしれませんね。
最近はコロナウイルス自体の感染症対策もどんどん撤廃されていく様子が伺えます。もうマスクはしないという方針にする人や会社もあるようです。そんな中コロナ後遺症の人は、水面下ではどんどん増えているのではないかと思います。そんな人たちのこと置き去りにしては欲しくないと強く思います。
私自身ブログを書くきっかけとなったのは、自分自身の体験をきっちりと残すという意味もあります。私が医療関係で仕事をしていたこともあり、「喉元過ぎたら熱さを忘れる」といったようなことにならないように、今後の後遺症治療の発展や社会の理解が得られるようになるためにも記録していきたいと思っています。
コロナ後遺症の定義と支援
ここで改めて、初めての方に向けてコロナ後遺症の定義を紹介します。こちらに厚生労働省の出している詳しい情報のリンクを貼り付けます。コロナ後遺症の定義や公的支援機関、労災保険などの情報が載っています。
こちらについても後のブログで、私自身の体験を踏まえた記事を作成していきます。
コロナ後遺症 休職開始後からのあれこれ申請手続き一覧〜
- 1)職場への連絡(医師からの診断書)
- 2)傷病手当の申請
- 3)社会保険料の支払い
- 4)電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付(家計急変世帯)の申請
- 5)住民税の減免、国民年金、健康保険料の減免、家賃、貸付、その他支援給付金の確認
- 6)社会保険からの脱退と国民年金、国民健康保険への加入
- 7)確定申告、医療費控除(必要な方)
- 8)労災申請 休業補償 (当てはまる人)様式8号
- 9)労災申請 療養費・移送費 様式7号の(1)病院用(2)薬局用
- 10)ハローワークにて、失業手当延長申請

こんにちは。はみーです。
コロナ後遺症になってから、申請関連の手続きに追われています。
喉元を過ぎたら熱さを忘れるのが人間だと思いますので、覚えているうちに今回は少しその振り返りをしていこうと思います。
申請がこれからの方に、全体像が見えているだけでも楽になると思いますので届いてほしいと思います。
そして
コロナ後遺症のことを知らない人にもその大変さが届いてほしいなと思います。
※申請をする以前に、と言う話ですが,私はコロナ後遺症で仕事を失っており、初期の頃の状態は非常に悪く,(また詳細は別記事に)、書類を書くことも不可能,電話なんてもっての外、ラインやメールも返せないと言う状態でした。誰もいないので自分で全てやるしかありませんでした。人に頼むにも一から説明する方が大変ですし・・・
このような状態でしたので、少しでも申請関係が楽になるように、相談支援や申請のデジタル化などが進めばいいなと思っています。
1)職場への連絡(医師からの診断書)
ですがそんな中まずやらなくてはならなかったのが、当然ですが、職場への連絡。私は複数で働いていたのでそれはそれは大変でした。
診断書を見せるまで休ませてくれなかったので、後遺症外来を受診して事情を伝え診断書をもらうと言う作業も必要でした。
各職場に、現在の体調、就業が不能なほど悪くなっていることを伝え、持っている仕事の対応をどうするかなどを決め、何日休職するかなどの詳細の交渉が始まり、この交渉は職場によって全く異なりますし、いつまでやり取りが続くかは職場と自分の対応次第なところがあります。
電話をかけてきましたが、私は体調が悪すぎて電話が難しかったため、申し訳ないですが断り、全てメールや手紙でのやり取りをしました。
ブレインフォグでやり取りを忘れてしまう可能性もありますし、退職などにまつわる大事なことは「言った言わない論争」を避けるためにも文書でのやり取りがおすすめです!
2)傷病手当の申請
最初は労災になるとは思っていなかったので傷病手当を申請しました。
これは職場に伝えて、書類をもらい、記入して保険組合に郵送です。比較的簡単な方かな
と思います。
傷病手当を受けている間別の職場で働いた場合はその金額分は全部引かれます。
3)社会保険料の支払い
休職中は本来なら天引きされるはずの社会保険料が、給料が0になることによって天引きができませんね。なのでこちらから払うことになります。(かなり高い額になります)
こちらは特に手続きはありませんが、職場の口座に振り込みました。
無収入なのに数万円払う、とてもキツかったです。
また、退職する月は2ヶ月分を払うので大金です・・・
4)電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付(家計急変世帯)の申請
各自治体によって多少の違いがあるかもしれませんが、令和4年度と5年度に実施されています。令和5年に関しては10月末まで申請が可能ですのでまだの方はお忘れないように!!!
ざっくり言うと「急に収入が減った」月があれば申請できました。オンライン(一部地域)もしくは書類で出します。不備があったら電話がかかってくるのでひとまず提出しちゃいましょう!
5)住民税の減免、国民年金、健康保険料の減免、家賃、貸付、その他支援給付金の確認
利用できるものは多くはないですがこれらが適用されるかどうかの確認を行うといいと思います。国、住んでいる区市町村などのHPをチェックしましょう。
(今後またこれについてはまとめようと思います)
参考:減免・猶予等 (東京都)https://www.tax.metro.tokyo.lg.jp/shitsumon/tozei/index_s.html#s12
6)社会保険からの脱退と国民年金、国民健康保険への加入
私は社会保険に加入していた職場は退職となりましたので、社会保険を脱退し、国民年金、国民健康保険へ切り替えを行いました。
自治体によって違いがあるかもしれませんが、役所に出向く、郵送、代理人に頼む、などの方法がありますので、一番楽な方法を使いましょう。
国民年金は電子申請もOKだそうです。
参考:新型コロナウイルス感染症の影響による減収を事由とする国民年金保険料免除について https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/0430.html
7)確定申告、医療費控除(必要な方)
複数の職場で働いていたり、12月以前に退職した人など必要な方は行います。
電子申請ができるので、各職場からもらった源泉徴収票を見て入力すればOKでした。
医療費控除も忘れずに!
私は労災申請をすることになったので昨年度はやっておりませんが医療費控除なかなかブレインフォグにはきついですよね。
レシートまとめるのだけでも人を雇ってでもやってもらった方がいいかも?
8)労災申請 休業補償 (当てはまる人)様式8号
労災申請に関しては別記事で説明をしています。
普段から感染リスクのあるような職場で働いている方は労災になる可能性があります。
9)労災申請 療養費・移送費 様式7号の(1)病院用(2)薬局用
上記と同様
10)ハローワークにて、失業手当延長申請
労災や傷病手当申請中だと失業手当を並行して受給ができません。
そこで、保留にするために延長手続きをします。
お住まいの管轄のハローワークに、延長手続きをしたい旨を電話で伝え、書類を送ってくれるのでそれに必要事項を書き込み、離職票を添付すれば完了です。
※事前に、退職する職場から離職票をもらいましょう。
ひとまずはここまでです。
労災に関しては毎月申請書類がありますし、過去分を遡って療養費申請する際には膨大な量の書類、各病院、薬局とのやりとりが必要となります。
また随時更新していきます。
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コロナ後遺症で労災申請をした話②休業補償編

コロナ後遺症で労災申請その手順!
前回のブログでは概要のみお伝えしました。今回は細かい手順について書いていきます。
私自身、労災関連の法律のことなど専門家ではないため個別のことにはお答えできない可能性や、ケースバイケースのこともあるので間違っていることがあるかもしれませんのでご了承ください。もちろんコメントなどは大歓迎です。
まず、コロナ後遺症の人が必要になるのは、休業補償給付、療養等給付、移送費(交通費)になると思います。ここでは休業補償を取り上げます。
自分なりにリサーチし、これ、労災なんじゃないの??と思ってまずやったことは
①労基署に労災申請をしたい旨を伝える
(私は話すよりも文字に書くほうが楽だったため、コロナ感染の経緯を書いた紙を持っていきました)
ただここで詳細を話す必要はなかったかと思います。(のちに担当者も別になるので)
「労災申請をしたいです」と伝え、紙をもらい申請の仕方の説明を受ける というのでも良かったと思います。
また、出向くのが難しい場合電話や代理の人でも大丈夫と思います。
②コロナ感染の発生した経緯を記入
いつどこで、どんな仕事をしていて、どういう経緯で、感染したかを具体的に順を追って記入しました。
③休業補償(8号用紙)<職場の記入>
職場に「労基署に確認し労災の可能性があることで労災申請をしたい。会社記入欄を書いてほしい」旨を伝えました。
ここでもし、職場から拒否されてもめげないでください。
労災かどうかを判定するのも、お金を振り込んでくれるのも労働基準監督署です。職場の上司ではありません。職場が書いてくれない場合な労基署にその旨を伝えて空欄で出せるそうです。
8号用紙(表裏)と平均賃金算定内訳(別紙1)を記入してもらい、出勤簿と給与明細のコピーを用意します。
④休業補償(8号用紙)<病院の記入>
かかっている病院へ、労災申請をすることを伝え、病院の記入欄を書いてもらいます。
ここでも③と同じく、もし、医者に拒否されても諦めないでください!医者が労災の有無を判断するわけではありません。
⑤8号用紙の一式と出勤簿、給与明細などが揃えば休業補償の申請は終わり!
コロナ罹患後そのまま休職、失業した人は、PCRなどで陽性になった日から、病院の証明をもらった日までの期間で、コロナ罹患後働いていて後遺症で後から休み始めた人は8号用紙を2枚用意して、コロナ陽性時の分と後遺症で休み始めた分の二つを用意すればOKです。
書いてみると意外とあっさりですね!ですが個別の事情で色々難しくなることがあると思います。私の場合は波乱万丈でした笑
会社、医者、社労士の無料相談などから「労災厳しいんじゃないの?」ということをなん度も言われたことがありますが、それらは気にしなくてOKです。
結局その人たちは認定有無の判断をしませんし、コロナ労災について深い理解のある人はとても少ないと思います!
ということでひとまずここまで休業補償の流れでした!
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